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本日、魂の望みの再確認をしようと、瞑想してみました。

私的内観というか、自身の内側を視覚化した「魂の庭」へ降りていきます。

庭の中の好きな場所に落ち着いて、そこで、改めて目を閉じて瞑想します。

言葉で説明しようとすると、何だかややこしいですが。笑

魂の望みにつながろうとイメージしたのですが、ある過去生が観えました。

ひとつ目は、蛍光グリーンのスライムに手足が生えたような姿の、異星人のときの、とても辛い嘆きの記憶でした。

その記憶自体は随分前に癒したというか、次元を上昇して傷を生まない展開に上書きして、とても楽になっていました。

今回観えたのは、低い次元の層の展開が別次元にそのまま残っているということに氣づくためのようでした。

もうひとつ、地球での怒りに満ちた過去生も同様で、癒した次元、癒す前の次元、以前は観えなかった、もっと低い次元の展開も並行して存在しているところが観えました。

今地球に降り注いでいる、浄化と解放のエネルギーに、相当深いところまで癒されているのを感じていたのですが、すべての次元、すべてのバージョンの私たちに光が当たり、癒しと解放が進んでいるのかもしれません。

ある一点を選択して存在している、物質的な次元の私たちだけでなく、感情体、思考体、魂と、エネルギーとして多次元に渡って存在している「私」のすべてのバージョンが、多次元に渡って癒されているのだと感じています。

小さいエゴの認識が及ばない部分まで、深く広く癒されているのですね…。

今回の浄化と解放がなぜこんなにしんどいのか、少ーしだけわかったような氣がしています。笑

真の望みが明らかにされるために、すべての痛みや傷が癒され、エネルギーの内の愛の割合がある一定を超えること、ある一定の次元まで上昇することが求められるのだと感じています。

エネルギーの内に痛みや傷、トラウマ、カルマがある場合、そのエネルギーを通して自分自身と世界の全てを見て、認識して、判断します。

まずは、自分自身と世界を見る際のフィルターのお掃除が先決ですね。

次元を上昇するにつれ、多次元に渡って存在している自分自身のエネルギーに再びアクセスできるようになり、過去生や、自分自身のスピリットガイドとしての未来世や、地球以外の星での記憶を思い出したりします。

そうすると、今度は、過去生や未来世でのカルマのお掃除が必要になるのかな、と感じています。

家中お掃除してきれいにしたら、開かずの部屋が見つかりました、的な。笑

何なら、昔おばあちゃんが住んでいた家が発見されました、とか。笑笑

ここまで徹底的にお掃除するのは、さらに高みへと上昇するためですね。

ひたすらに淡々と、暗い部分に光があたって、癒され解放されるプロセス。

抵抗しても、抵抗しなくても、みんなに平等に与えられている祝福ですね。

氣づいた人も、氣づいていない人も、目覚めた人も、目覚めていない人も、段階の違いがあるだけ、今はそう見えるだけ、ですよね。

新たなカルマを生まない唯一の道は、愛そのものとしてあり愛を選ぶこと。

間違ったことに氣づいたら、ごめんなさいして、そこからやり直せばいい。

間違うことをおそれず、直感に従って挑戦しましょうー。

自分自身も含め、間違ったように見える人を責めずに、ゆるしましょうー。

一番大切なのは、愛としてあることですね。

どんなにたくさんお金を稼ごうが、どんなにえらくなろうが、どんなに頭が良かろうが、そこに愛がないなら魂的には何の意味もないのです。

一時的に、エゴの満足感は満たされるかもしれないですが。

愛、空、無、全、ワンネス（すべてが私だという感覚）など、どう表現してもいいのですが、そうある方へ向かうよう生きること、が大切と感じます。

魂の望み、真の望みへ進む私たちの背に、宇宙の追い風が吹いていますね。

愛というエネルギーを、自分自身の魂の色をのせ、どう世界に表現するか。

それは、直感と情熱、ワクワクが教えてくれます。

心の底からの好き・愛してるという想い、自分が得意なことで周囲が喜んでくれて嬉しいこと、どうしてもそれを学びたい・習得したいという情熱、誰かのために無私の心で自然に行っていること、ただ存在することで伝わるものも含めて、私たちは、自分も周囲の人々も幸せと感じられる方へ進み始め、無意識的にも愛のエネルギーを周囲へと広げ始めています。

幸せな地球の将来のイメージが、エネルギーのレベルに創造されています。

愛そのものとしてあり、愛を選択して、幸せな地球の未来を心に思い描いてそのエネルギーから愛として行動し続ければ、必ずそうなります。

明るく幸せな未来をイメージしつつ、そのエネルギーで過ごしましょうね。

背中と腰のあたりがとてもしんどく、相当のエネルギーを解放しています。

今日はもう眠いので、早く寝ることにしますー。

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